もうひとつの審査

明日14日は投開票日なので選挙運動はできないから、衆院選も実質今日が最後ということになる。さてこの衆院選で忘れてはならないのが最高裁判事の国民審査だ。政治家たちは駅前の演説やポスターなどで多少なりともその人となりを垣間見ることができるが、最高裁判事の場合は中々そうはいかない。

 

たった15名しかいない最高裁判事のうち5名が国民審査の対象となる。この国民審査は法律上、特に憲法上の問題を最終的に判断する司法界の最高機関を審査するわりには政治家の方々と比べて情報が少ない気がする。いや正確には情報は配信されているのだろう、しかしその文言や言い回しがあまりに法律的であるため、結局何が言いたいのかわからない判決文も時に見かけることがあるため、一般人にとって判定基準がわかりづらいのだ。個人的には判定基準を持ってはいますが、これから投票される方には是非そのあたりも考慮に入れていただき、どの判事がどういう判決を下したかを調べていただいた上で投票所に出向かれてみてはいかがでしょうか。

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