平成28年9月定例会

平成28年度9月定例会も何とか無事終わりました。9月定例会では、その年の3月に前年度(平成27年度)の決算を終え、その決算の執行内容が正しいかどうかを協議する決算委員会が定例会の間に入ります。この決算委員会は各会派から選出された議員10~11名で組織され4年の任期の間に一人一回は必ず任命されることになります。保育から介護までを含む福祉関係の民生費、市のインフラ関係の整備に係る土木費、教育全般の教育費など他10項目を含む一般会計と国保会計や後期高齢者医療会計など他5項目を含む特別会計、公営企業会計などの決算についてその執行内容の妥当性を朝から晩まで4日間にわたり審議いたします。理事者(市側)の説明に納得しない場合は、我々委員からはときおり厳しく追及されることも多く、理事者側も我々もお互いに気の抜けないやり取りが交わされます。一般会計の概要といたしましては、市税収入は過去最高額の約808億円となり、地方消費税交付金も約75億円と大幅な増額となったことにより、特別会計他交付金等を合わせた歳入額の合計は対前年度比4.3%増となる約1,392億4,500万円となりました。また本年4月に発生した熊本地震のような大規模災害備える「財政調整基金」は約127億7,000万円となり、本市においても首都直下型地震などの緊急的な財政出動にも対応できるだけの残高を確保できております。詳しくは市川市ホームページや広報いちかわ等をご参照ください。

次回は、9月定例会における会派代表質問および一般質問を見てみます。

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