令和2年元旦

明けましておめでとうございます。
令和になって初めての新年、謹んでお慶び申し上げます。
昨年は、新天皇ご即位に伴う御代替わり、元号も平成から令和となり、新しい時代の幕開けとなった誠におめでたい年でもありました。
スポーツ界でも、ラグビーワールドカップが開催され、日本代表の桜の戦士たちは初の決勝トーナメント進出を果たし、チームが一丸となったその活躍ぶりから、「ONE TEAM」は、昨年の新語・流行語大賞の第1位に選ばれました。
しかし一方で、台風15号、そして史上最大級の台風19号が本州に上陸し、県内でも強風による家屋の損壊や河川の氾濫による浸水、斜面地での土砂崩れなど各地で甚大な被害がもたらされ、あらためて自然災害に対する課題が浮き彫りになった年でもありました。
また、昨年10月には、消費税率が8%から10%に、5年半ぶりに税率が引き上げられま
した。相次ぐ自然災害の影響と共に、増税が今後の経済へ与える影響に十分留意する必要があります。
 さて、今年の干支は、「子」。
「子」には、増えるという意味があり、新しい生命が種の中で芽生え始める状態を指していたことから、すべての始まりと、未来への可能性を秘めているという意味もあわせ持つようです。
本年は56年ぶりの日本開催となる東京オリンピック・パラリンピック競技大会が行われます。我が国全体に夢や希望をもたらす世界的な祭典の成功に向け、各界がONE TEAMとなって取り組み、記憶に残る素晴らしい大会となることを期待いたしたいところです。
市政を取り巻く課題は、福祉、教育、環境など多岐に渡っております。
私ほそだ伸一は、皆様の声を市政に十分反映させ、誰もが市川市に住んでよかったと実感できるまちづくりを推進するため、これまで以上に真摯に取り組んでまいります。
皆様方の更なるご理解ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が皆様にとりまして幸多き年になりますよう心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

豆知識
なぜ「子年」が十二支の最初の年になったのか。
昔々のその昔、神様は動物たちに、家の門に並んだ順番で十二支の動物を決めるといいました。
足が遅い牛は誰よりも最初に出かけ、門への一番乗りを果たしました。ところが牛の頭の上にねずみがこっそり乗っていて、開門した時にぴょんと飛び出してしまいます。
これによりねずみが十二支の最初の動物となり、二番目が牛となりました。
ちなみに十二支に猫が含まれていないのは、ねずみが猫に対して門の前に集まる日を1日遅く伝えていたからです。1日遅れで門に到着した猫は十二支になれなかったので、今でも怒ってねずみを追いかけまわしているんだとさ(笑)。

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